速記講座【40】 「ある」と「ない」とは大違い

 「○」とすべきところを「×」としてしまうと、何のためのメモかわかりませ んね。そこで、否定の意味をあらわすためには、よく目立つように特別の符号を 使います。

(1)「ない・なく・なかった」の活用

(2)「なければ」の活用