大河原欽吾(点字発達史)と武部良明(日本速記方式発達史)


  大河原欽吾が「点字発達史 培風館発行」を著したのが1937年で、武部良明が「日本速記方式発達史 日本書房発行」を著したのが1942年で、どちらもその分野の不朽の名著である。点字発達史は再版が1954年で3版が1964年である。また点字版の復刻版が1990年に出ている。日本速記方式発達史は再版されなかった。
 しかしどちらも読みたい人がかなり出てきて、1980年ころに関係者や本人の了解をとって、別の所から復刻版が出された。


点字と速記の関係