斜線派・綜合派
   楕円派


中国語漢語末子音速記  正円派・葉型派・その他
番号.pdf著者書名
201_1蔡锡勇传音快字
202熊崎健一郎新式速記術独修 支那速記術
203张邦永国音邦永速记术
204居正修张才速记
205金长风长风速记
206隋兆新隋氏速记
207汪怡汪怡速记学
208許師愼最新實用中華速记
209郑人坐标式速记
210吕缜毅 黄少良汉语音节速记
211白昌文速记自学指南
212赵利坛 袁玉生现代汉语音节速记
213赵灼华简易速记法
214黎宏基汉语语速记学
215张致远汉语九宫速记法
216赵一鸣现代经济速记
217任丽青汉英速记
218张聪汉语速记一笔字
219方英楷新英速记

 漢語速記の分類

漢語速記の分類は、正円、楕円、斜体「斜線」が主な分け方だが、叶子(葉っぱ)というものがあり、これはあまり意味がわかりにくい。 金長風式のように5種類の長さの線を使っていて下図のような正円と楕円の中間のような葉っぱ形の線を使う方式だけなのか。 線の長さはそんなになくても葉っぱの形の線を使う方式も含めるかがわからない。 日本でも現在の正円派と言われる方式は、説明では正円を使うが、実際の符号は葉っぱ型になっている方式が多い。 また楕円と斜体の両方を使い綜合式という名称を使っている方式もある。


【 説明 】

201−1 伝音快字 蔡錫勇
拼音でgとkの関係は、無気音か有気音の違い。英語のgとkは有声音と無声音の違い。実際の発音の多さは漢語では無気音gのほうが多い。 英語はこれと逆になる。ピットマン式では、kの濃線がgの線になる。伝音快字では、gの濃線をkにしている。anとangは、angがanの濃線になっている。

202 熊崎健一郎
熊崎式の日本語速記と似ているがgとkの多く出てくるgのほうを「カ」にしている。kは加点符号になっている。anとangの関係は少し右上にはねるか、一旦少し下げて右上にはねるかの違いになっている。

203 邦永
anとangの違いは、小円か大円の違い。

204 張才速記 居正修
gもkも同様に書いている。

205 金長風
g k h の関係が整理されている。 anとangの違いはストロークの長さの違い。

206  随氏速記
gが短くkが長い線。

207 汪怡速记
これだけだと規則性がわからない。

208 許師慎
これだけだと規則性がわからない。

209 坐標速記
gは右上へ、kは右下へ。

210 漢語音節速記
これだけだと規則性がわからない。

211 速記自学指南
anとangが同じ。

212 現代漢語音節速記
これだけだと規則性がわからない。

213 簡易速記法
an 対してang は加点のときと長さの差のときがある。間違えて符号を書いたかもしれない。

214 黎宏基
g k h の関係が短線中線長線と整理されている。

215 汉语九宫速记法
g とk の関係は無気音か有気音の違いで整理されている。anと angの関係はフックか大円で統一が取れている。

216 現代経済速記
210とほぼ同じ。

217 汉英速记
·gとk の関係は線の長さで区別。anと angの関係は長さで区別。熊崎式に似た書き方だか字尾ははねていない。

218 汉语速记一笔字
gとk の関係は·kの字頭にフックがあること。anと angは同じように見える。

219 新英速記 
声調も書ける仕組みであるが、ここでは第一声のみ表記。


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