足跡をなぞってみる 2




↑ 用紙 = A4コピー紙を縦長置きしたものの左半分位に書かれている
   筆記具 = 万年筆 = LAMY


  とある実験中速記方式
  = 田鎖式系統で用いられる各行線の傾向はある程度キープ。
    単純線ばかりの連綴部分は、若干、接続に不具合。


  EPSEMS式
  = 線の概念が田鎖式系統とは随分異なる。
    「子音+母音」で画数は多目だが、基礎以降の段階で省画化。