林 容徳


一部の拗音は推定


日本速記五十年史 日本速記協会発行 より引用

日本速記五十年史には、「昭和元年に至り林容徳と云ふ人が、日本語朝鮮語共用の速記術の研究に努力し来つて今日完全に活用し得るに至って居る。」と書いてある。


日本の速記