韓国語漢語末子音速記
番号.pdf内容備考
001シンヨンセン
002逸波式逸波式と早稲田式
003国会速記士養成所
004大韓速記
005朝鮮語速記術
006東邦式東邦式と中根式
007金正旭
008新世界速記法ノヨンミン
009南相天
010柳承和
011姜駿遠のソウル式
012高麗式

【 解説 】

シンヨンセン 001 について
速記符号というよりハングルの早書法に近い方式。末子音もNG音に相当するハングルが○なので小円をつけている。他も短線を付加している。

逸波式 002 について
早稲田式と似ている。「カク カル カン」 は 同じ。
「カプ」は日本語にはもうないので左下へハジク、「カム」は逆記の小円、
「カンng」は日本語では「イ、ウ」になっているので右下へハジク。
順記は「カル、カプ、カンNG、カン」逆記は「カク、カム」と混在している。

国会式(議会式) 003 について
試験で入ってきた優秀な生徒に訓練するために同じ書き方で反訳の際に読み分ける。
「カク、カル」が同じで「カム」も同じ場合がある。「カプ」「カスkas 表記はSだがTの発音に」も同じ書き方。「カン、カンNG」も同じ書き方になっている。

大韓速記 004 について
全部順記のサインです。「カプ」と「カン」は切り線。

朝鮮速記術 005 について
全部順記でサインをつけている。

東邦式 006 について
中根式と同じように全部逆記でサインをつけている。

正統ハングル速記法 007 について
「カク」と「カム」が同じ、「カン」と「カンNG」同じ。全部順記でサインを付加。

新世界速記法 008 について
東邦式に近い末子音の扱い。

南天式 009 について
「カク」が濃線になっている。「カル、カン、カンNG」はサイン付加。「カム」は加点付加。

最新ハングル速記学 柳承和 010 について
基本文字が2.5mmと短い、「カク、カプ」1cmの縦線に変化。「カン、カンNG」は5mmの線に変化。

姜駿遠 ソウル式 011 について
同列同方向の方式で小谷式「V式」に似ている。しかし末子音はすべて逆記になっている。

高麗式 012 について
早稲田式に似ている。サインは順記で付加。「カンNG」は切り線。「カスkas」も切り線。


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