そういった目的に立って考案、改良されてきたものととらえると、 なおさら綱紀の符号系統、符号観の妙味がうかがい知れるかのようでおもしろい。
そしてその符号観を、実に確信犯的に保持、全うした綱紀であり、それをこれまた見事に体現していった子息の一、そして孫の源一であったと、 今になって私なりの認識として自得するところである。