◆◆ 田鎖綱紀の真実 あれやこれやと推察し自得し …(略敬称) ◆◆
これは熊崎式あたりからの動きと思われる向きもあるかもしれないが、大きな流れとしては綱紀から始められているようである。
この「新式速記術」における50音符号は、その約20年後に出された1913年(大正2年)の「大日本早書学邦語速記術」における50音符号と大差ないことからも、 綱紀なりの自信をうかがい知ることができる。
松本清張(作家)の口述速記をしていた福岡隆が書いた速記符号の体系もこれに近いものである。(エ列符号など、田鎖51年式の影響を受けたものとも推察される。)
田鎖76年式速記法について…76nenshiki.pdf (139Kb) 田鎖76年式 速記符号文例…takusari_.pdf (401Kb)