今回の速記者の書き癖を幾つか
ここに示した書き癖等は、この書記者のみならず、往々にして一般的に現れ得るものと考えられるが、 頻出した代表例を挙げてみたい。
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A
長い符号と短い符号の長さが逆になっている場合がある
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B
右上方向符号が水平方向気味に、水平方向符号が右下方向気味になることがある
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C
助詞「〜を、〜に、〜と」の書き方の区別がかなり紛らわしい
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