■
8
破格の好き者
私の「複数速記方式による芸なるもの」 を評していただく方がおられることはありがたく、シンプルに嬉しいこと。
恐縮かつ光栄でもあるが、 決して天才などといった立派なものではないことは確か。
「破格の手書き速記符号好き」なだけ。
「好き」という点では恐らく、世界的にも時代的にも常軌を逸しまくる、変質者と言ってよいほどの深みにはまって久しい。
[
← Back
|
Next →
]
[ Index ]