破格の好き者


私の「複数速記方式による芸なるもの」 を評していただく方がおられることはありがたく、シンプルに嬉しいこと。

恐縮かつ光栄でもあるが、 決して天才などといった立派なものではないことは確か。

「破格の手書き速記符号好き」なだけ。

「好き」という点では恐らく、世界的にも時代的にも常軌を逸しまくる、変質者と言ってよいほどの深みにはまって久しい。

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