私の速記人生…その一端
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< 目次 >
一見、時代遅れな手書き速記
私に濃厚な影響を与えた「父」の教え
いわゆる武道家の父ではあるけれど・・・
速記検定1級受験 (複数方式) に挑戦する私に対し、父は・・・
高卒の私にとって、 「この時代が私の大学だった」 と言える時期・・・
速記に対する異様な関心
速記符号いじりの末の「速記方式」 作りは 「速記霊」の仕業?
破格の好き者
不器用な速記初学者時代、 そしてその後・・・
自製方式の1つ目=示唆式(日本語)、 2つ目= EPSEMS (英語)
インテルステノ 2017 ベルリン 井上美弥子先生 & ボリス・ノイバウアー氏
ベルリンの街で先生方とステーキ
Pitman 式と山口美知代先生 & 自製方式の3つ目=PGTH式 (日本語)
自製方式の4つ目=平野式(日本語)、 自製方式の5つ目=EESS (英語)
EESS の前提となる研究 = Taylor 式の母音と Taylor 式の私的アレンジ
EESS の前提となる研究 = Pitman 式の母音
EESS の前提となる研究 = Gregg 式タイプの母音を Taylor 式に当てはめる
EESS の前提となる研究 =子音は長さ1種、 母音は連綴
EESS を実際に開発した結果は?
自製方式の用途について
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