私の速記人生…その一端

  < 目次 >

  1. 一見、時代遅れな手書き速記
  2. 私に濃厚な影響を与えた「父」の教え
  3. いわゆる武道家の父ではあるけれど・・・
  4. 速記検定1級受験 (複数方式) に挑戦する私に対し、父は・・・

  5. 高卒の私にとって、 「この時代が私の大学だった」 と言える時期・・・
  6. 速記に対する異様な関心
  7. 速記符号いじりの末の「速記方式」 作りは 「速記霊」の仕業?
  8. 破格の好き者
  9. 不器用な速記初学者時代、 そしてその後・・・

  10. 自製方式の1つ目=示唆式(日本語)、 2つ目= EPSEMS (英語)
  11. インテルステノ 2017 ベルリン 井上美弥子先生 & ボリス・ノイバウアー氏
  12. ベルリンの街で先生方とステーキ
  13. Pitman 式と山口美知代先生 & 自製方式の3つ目=PGTH式 (日本語)
  14. 自製方式の4つ目=平野式(日本語)、 自製方式の5つ目=EESS (英語)

  15. EESS の前提となる研究 = Taylor 式の母音と Taylor 式の私的アレンジ
  16. EESS の前提となる研究 = Pitman 式の母音
  17. EESS の前提となる研究 = Gregg 式タイプの母音を Taylor 式に当てはめる
  18. EESS の前提となる研究 =子音は長さ1種、 母音は連綴
  19. EESS を実際に開発した結果は?
  20. 自製方式の用途について

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